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若い頃から自分の性癖は変だと気づいていた私ですが、決してSM一本でやってきた訳ではありません。
ここで私の性への目覚めについて少し触れさせてもらいます。

私の性への目覚めは中学1年の頃でした。
当時の私はある目的の為、新聞配達のアルバイトをやっておりました。

私が配達を受け持っていた地域は私が生まれ育った地元の中でも比較的、田舎と呼べる地区にあり数多くの百姓屋が含まれておりました。

その中の1軒に当時、30代と思しき奥さんがいるお宅がありました。
私が新聞配達を行っていたのは夕刊ですが、私がそのお宅に新聞を届ける時間になると必ずと言って良いほどその奥さんの入浴現場に出くわしてました。

そのお宅の風呂場は母屋とは少し隔てた所にあり新聞を母屋に届けてる為にそのお宅の裏口から入っていた私は必ずその風呂場の横を通る事になってました。
当時の各家庭では練炭や薪で風呂を沸かしている家庭が多くみられました。
そのお宅も例外に漏れず薪で風呂を沸かしておりその薪の焼ける匂いから奥さんが入浴しているであろうという事は直ぐに推察がつきました。

当時は今の様にコンビニにエロ雑誌が並んでいたりやインターネットを覗くと裸の女性が簡単に見られる時代ではありません。

初めてその奥さんの風呂上りに出くわした時、奥さんはまだ湯気が立ち上る素肌の上に軽くバスタオルを巻いた姿でした。
女性の裸に近い姿を私が見たのはその時が初めてです。
私の心臓は早鐘の様に高鳴り今にも爆発しそうな状態です。

奥さんに「こんばんは」と挨拶しながら新聞を手渡す私の手は震え私の目はバスタオルから今にもこぼれ出しそうな大きな胸に釘付けになってます。
そんな私の姿を知ってか知らずか奥さんは私に「配達ご苦労さま」と微笑みながら返事を返し私の差し出す夕刊を受け取りました。

そんなやり取りが何度か続いたある日、いつもの様に奥さんに新聞を手渡そうとした私は奥さんの様子がいつもと違う事に気づきました。

奥さんが風呂上りの姿で素肌にバスタオルを巻いている事はいつもと変わりありません。
しかし何と大きな胸がバスタオルからはみ出て綺麗なピンクの乳首が見えているのです。
私は新聞を手渡すのも忘れてしばし奥さんのピンクの乳首に見とれていました。

そんな私の姿を眺めていた奥さんは「女の人のオッパイを見るのは初めてかな?」と微笑みながら声を掛けてきました。
私は奥さんの声で我に返り顔を真っ赤にしながら何も言わず新聞だけ手渡すとその場を後にしました。
そしてまだ幼い愚息を痛いほどに勃起させ自転車に飛び乗りその場から走り去る私の姿がありました。

この話しには後日談がありますが、少し長くなりそうなのでまた改めて書かせてもらいます(笑

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